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インターナショナルスクールに子供を入れるデメリット: 初心者親御さんのためのガイド

kuku

インターナショナルスクールにお子さんを入学させようか迷ってる親御さん。

インターナショナルスクールって実際のところどうなの?
本当に大丈夫なのか不安だな

って悩んでいませんか?

この記事はこんなあなたに読んでほしい
  • インターナショナルスクールに子供を入れようか迷っている
  • 実際に入学させた家庭の正直な感想が気になる。
  • インターナショナルスクールに入学するデメリットを詳しく知りたい

インターナショナルスクールといえば、自由な校風でみんな笑顔で英語で会話していて、とにかく楽しいイメージ。

ただ、実際本当に入学(編入)させていいか正直迷っちゃいますよね?

調べる限り学費だって高いし悩むところです。。。

kuku
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正直、私はそこまで深く考えずに娘を入学させましたが、予想していないことの連続です。

そんなあなたに断言します。

インターナショナルスクールにとりあえず行かせておけば大丈夫だろう、なんて思考停止状態で行かせると危険です。インターがいいとか悪いというより学校選びはとても大事です。

出典:https://www.theschoolrun.com/

本記事では、筆者が娘をインターナショナルスクールに行かせて分かったこととデメリットを解説します。

kuku
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学校内の生徒の国籍パーセンテージはとても重要です

書きにくいこともたくさんありましたが赤裸々に書きましたよ!

この記事で分かること
  • インターナショナルスクールの選び方
  • インターナショナルスクールのデメリット
  • 先生の質

大事な大事な息子、娘の将来を決める学校選びです。
この記事が、現在迷われている親御さんの参考になれば嬉しいです。

Contents
  1. インターナショナルスクールの主な特徴 (Main Features of International Schools)
  2. インターナショナルスクールの利点 (Advantages of International Schools)
  3. インターナショナルスクールのデメリット (Disadvantages of International Schools)
  4. 先生の質とその影響 (Quality of Teachers and Its Impact)
  5. インターナショナルスクールとローカルスクールの比較 (Comparison of International Schools and Local Schools)
  6. インターナショナルスクール選びのポイント (Points to Consider When Choosing an International School)
  7. インターナショナルスクールのデメリットを克服するためのアドバイス (Advice to Overcome the Disadvantages of International Schools)
  8. 結論:インターナショナルスクール選びの判断 (Conclusion: Making a Decision about International Schools)

インターナショナルスクールの主な特徴 (Main Features of International Schools)

教育システムの概要 (Overview of the Education System)

インターナショナルスクールの教育システムは、主に英語で授業が行われ、学校ごとで決められたプログラムが進みます。また学校により教育カリキュラムは大きく異なります。

例えば、”国際バカロレア(IB)“という教育プログラムやA-Levelsを採用している学校などがあります。これは世界中の一定の基準を満たした学校だけが採用できるプログラムで、一貫した国際教育を受けることができます。大学進学の為のプログラムというと分かりやすいでしょうか。

インターナショナルスクールは一条校ではない所が殆どですので、ハイスクール卒業時点では大学へ進学する権利がない事が殆どです。大学進学の試験を受ける為の権利を取得できるのが上記のプログラムになります。

一条校とは?

かみ砕いて説明すると日本が学校だと認めた学校。

非一条校の場合、(分かりやすく説明すると)専修学校、塾みたいなもので、日本での学歴としては認められないってことです。←極端に書くとね。

学習環境とカリキュラム (Learning Environment and Curriculum)

学習環境は学校によって異なります。教科書を使っての日本と同じ様なスタイルで学習する所もあれば、教科書を使わないスタイルもあります。

さまざまな国籍の子供たちがいるため、それぞれの文化的な違いを理解し、尊重することを学びます。

カリキュラムは、一般的にEnglish、MathやScience、Social studies(社会)、国語などがあります。もちろんP.E(体育)もありますが、学校によっては校庭がない所もありますので、体育は公園という事もあります。
運動を重視される場合は学校には一切期待しない方が賢明かと思います。

プログラムは学校によってになりますが、単に事実を覚えるだけでないという学習法を取り入れている所もあれば、教科書に則った学習を取り入れている所もありますので、家庭の好みで見学時に見極められたら良いと思います。

インターナショナルスクールの利点 (Advantages of International Schools)

広い視野と多文化理解 (Broad Perspectives and Multicultural Understanding)

インターナショナルスクールの一番の利点は、文化の違いや価値観を肌で感じ、理解する機会を得られることです。自分の国の常識だけでなく、世界中の友人ができ、その文化や習慣を直接学ぶことができます。これは教科書から学ぶよりも深く実践的な理解につながります。

さらにその経験は視野を広げ、グローバルな環境で活躍するための基礎を形成します。

高度な語学力の習得 (Advanced Language Acquisition)

もう一つの大きな利点は、子供たちが小さい内から高度な語学力を身につけることができる点です。やっぱり小さい内は耳が良いので覚えは早いと思います。

英語はビジネスや学術の世界での共通語となっており、早い段階から自然な英語環境で学ぶことは今後大きな強みとなります。

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ですので学校内の国籍パーセンテージは結構重要です。

私は最初学校を選ぶ際に全く重視しなかったので、入学してビックリ、校内ほぼ日本人という環境でした。

kuku
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でもみんな英語話せるし大丈夫なのかな?

と思ったのですが、超甘かったです。

幼稚園からその環境であれば割と話せる様にはなると思うのですが、中途採用の娘は本当にめちゃくちゃ苦労しました。かつ、一時期日本語も英語も中途半端な理解になり苦しくなりました。

親が英語が話せるか、チューターを入れられる環境のどちらかがないと、行き着く先が『ただ英語だけ話せる人』になりますので本当に注意して頂きたい所です。

チューターとは?

主に生徒の学習をサポートする存在として働き、勉強の仕方や進路相談などを担当します。 勉強そのものを教えることもあります。 英語では「tutor」とは家庭教師、個人指導員、後見人を意味します。

簡単にいうと家庭教師です。

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状況的に叶うのであれば日本語を母国語としない生徒がどれ位いるか?を重要として頂きたいです。

インターナショナルスクールのデメリット (Disadvantages of International Schools)

高い学費 (High Tuition Fees)

インターナショナルスクールの学費は、一般的な公立学校や私立学校に比べて高額であることが多いです。そのため、家庭の経済状況によっては負担が大きいかもしれません。

基本的には一年にかかる額は最低でも大体250万円程です。

kuku
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無理してでも通わせる価値があるかと問われると

うーん…な所です。

環境だけで言えばローカルのスクールには勝りません。

インターナショナルスクールに通う上で学びたい事は何か、はご家庭によって違うと思いますが、高額な学費を払ってまで行かせる価値があるかどうかはよく見極められた方が良いと思います。

入学競争率とセレクション (Competitive Admission and Selection Process)

また、人気のインターナショナルスクールには多くの応募者がいるため、入学競争率が高いこともデメリットと言えます。
また一般的に良いとされる学校は、両親が日本人だと入学できるチャンスは低いです。

大体の学校は試験の項目が算数と英語、面接ですが、算数に関しては日本の学校の学年該当のお勉強に普通についていけるようであればおそらくクリア出来ます。

日本は詰め込みでダメだみたいな事を聞いたりしますが、その詰め込み教育がある程度にしてくれていると思います。

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娘は英語力が0でしたので、受験勉強は英語の練習はかなりしました

そして学年が上がるとエッセイの試験も出てくるらしいので、日本語を英語に変換するという思考ではなく、英語でものを考える頭が必要になると思うので、中学校以降に編入を考える場合は相当大変になると思います。

ローカル教育との乖離 (Discrepancy with Local Education)

さらに、ローカル(現地)の教育システムとの乖離も問題となり得ます。

国や地域によっては、インターナショナルスクールで学ぶことにより、現地の学校で学ぶ生徒とは異なる学習経験となり、その結果、現地の社会との接点が少なくなる可能性があります。

kuku
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その中でも一番違うのは教科で言うと『社会』だと思います

娘の学校は割と日本式なのでさらっと日本地図なんかをやっていましたが、基本的に扱っているのは世界史の分野でした。
ですのでバリバリの日本の学校出身の私的には、次に何が来るのか想像つかなかったです。

例えば、日本で小学校の理科と言えばアサガオに始まりプチトマト、ホウセンカ、ヒヤシンス…と、文科省の学習要項は何十年も変わっていません。

ただ学習が異なっているからとはいえ、でもインターナショナルスクールでも一般教養としての算数や国語(English)などはそれなりに抑えられているので、最終的に学力的には社会に出て問題はないと思います。

日本語を母語としていてもインターナショナルスクールで生活していると日本語が怪しくなるのはどうしても起こり得る事だと思いますが、そこはもうご家庭でカバーする以外に方法がなく、やはり日本語も勉強せねばならないです。

これまで言語習得に関して何の本を読んでも書いてあったのですが、2つの言語を同時進行で同じ比重で習得していくのは難しいそうです。
そしてバイリンガルでもトリリンガルでも母語はあります。

kuku
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これは私独自の解釈ですが、母語=一番得意な言語ではなく、感情を感じる言語ではないかなと思っています。

ただ特別に勉強しなくても暮らしている環境は日本語なのですから、カバーをしたいとしたらやりようは幾らでもあると思います。

先生の質とその影響 (Quality of Teachers and Its Impact)

先生の資格と経験 (Teachers’ Qualifications and Experience)

kuku
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資格があるのか。経験豊富なのか。見た目だけでは本当に分かりません。

ある程度年を取られているので経験豊富なのかと思えば全然そうでもなかったり、若いから指導力が低いかと言えばそうでもなく、これはもう先生個人の人間性だと思います。

インターナショナルスクールで働く際に教師の資格が必要なのかは分からないのですが、良い先生に当たるかどうかは運な様な気がします。

それはインターに限らず日本の学校も同じです。

先生と生徒の関係 (Teacher-Student Relationship)

これは学校のスタイルによるのか先生によるのか分かりませんが、娘が入学した学校は、私が入学前に勝手に抱いていたインターナショナルスクールのアットホーム感や、「先生との距離が近くて学校最高」みたいなのは皆無の学校でした。

でもこれは学校によると思いますのであくまで「娘の学校はこうだった」というもので、一概に言えないと思います。

親身で良い先生いっぱいの学校もあると思います。逆も然りです。

インターナショナルスクールでの教師の質

インターナショナルスクールは機関で決められた様な指導要項などはないため、指導方法が学校により大きく異なります。各学校が独自の教育理念を持ち、運営されているからです。

ですが、学校が掲げている教育理念は実際の教育現場まで下りていなかったりします。なので教育理念は素晴らしい!けど入ったら全然教育理念は生きていなくてがっかりというのも十分ありえます。

学校選びの際には、実際の指導内容はどうなのか?そして生徒と教師の表情を確認することが重要となります。特に教師はある程度年をとれば人間顔に出ます。

学校の説明会に参加したり、学校のウェブサイトで教師のプロフィールを拝見したり出来る場合もありますので、是非ホームページを確認されて見てください。

因みにですが、特筆すべき事があれば絶対書いてあります。(ハーバード卒業とか)何も書いていないという事は何も書ける事はないという事でもあります。

インターナショナルスクールとローカルスクールの比較 (Comparison of International Schools and Local Schools)

教育方針の違い (Differences in Educational Policies)

インターナショナルスクールとローカルスクール、それぞれの教育方針には大きな違いがあります。一般的にインターナショナルスクールは、多様な文化背景を持つ生徒が集まる場となるため、その教育方針は国際理解や多文化間交流を重視します。一方ローカルスクールでは、その国の言語、文化、歴史、社会に深く根ざした教育が行われます。

例えば、伝統的な日本の祭りや年中行事、日本の歴史などについて詳しく学びたい場合、ローカルスクールで学ぶことが有効です。しかし、世界各国の文化に触れ、異なる視点から物事を見る能力を身につけたい場合は、インターナショナルスクールが適しています。

カリキュラムと学習方法の比較 (Comparison of Curriculum and Learning Methods)

インターナショナルスクールとローカルスクールのカリキュラムや学習方法にも違いが見られます。イギリス式は日本と同じ教科書を使い教科書に沿って授業が進みます。ケンブリッジプログラムなどが一般的です。また世界共通のカリキュラムや実践的な学習を重視し、グループワークやプロジェクトベースの学習が一般的です。

一方ローカルスクールでは、その国の教育カリキュラムに従い、従来の教科書中心の学習が行われることが多いです。テストでの成績や受験準備に重きを置く傾向が強いです。

どちらが良いとか悪いとかはないと思います。ただ『勉強』という面だけ考えた場合は、日本の足並みを揃える落ちこぼれを出来るだけ作らない教育は強いと思います。

インターナショナルスクール選びのポイント (Points to Consider When Choosing an International School)

学費と財政計画 (Tuition Fees and Financial Planning)

日本国内インターナショナルスクールに行かせた場合、学費は安くても年間250万円程度かかります。それを払うだけの価値が学校にあるのか、というのは答えが出ない疑問だと思います。

そこで何を学びたいかは家庭によってそれぞれとは思いますが、日本の教育では学べない事があるのは確かです。逆に日本の教育でしか学べない事があるのも確かです。

子供のニーズと目標 (Children’s Needs and Goals)

私の場合になりますが、娘がインターナショナルスクールに転校した理由は、今までと全く違う環境に身を置きたいと言ったからです。

ただ昭和を色濃く残した平成を生き抜いてきた我々夫婦にとって、『公式な卒業資格が与えられない』という事は、今後どのように作用してしまうのか想像がつかず、恐怖を感じた点ではありました。

でもね、大丈夫です。しばらく過ごすと色々情報が入ってきますが、結構先行きは明るいです。

ただ、何か立てた目標をただの目標で終わらせない為には、努力は不可欠です。

インターナショナルスクールのデメリットを克服するためのアドバイス (Advice to Overcome the Disadvantages of International Schools)

インターナショナルスクールは、『あえて進む茨の道』の様なものだと思いますが、あえて進むからこそ手に入るものがあると思います。

デメリットに感じる事は色々ありますが、それは個人的に感じるデメリットなのか、本当にデメリットなのかは何とも言えません。ただ、味噌が薄い濃いレベルの違いではなく、もう文化から何から変わるので、それが面白さなのかな。

学校によって色々カラーがあるので、インターと言えば必ずこうです!みたいな事は言えませんが、文化の違いから理不尽さは生まれる事はあると思います。親も子も、とにかく自分の意見は口にする力を身につける事、黙らない事です。日本の学校のように、言われた事に従う奥ゆかしさは全く必要ないです。私も慣れるまでに凄く時間がかかりましたが、言った者勝ちです。絶対黙らないでください!なめられますので。

でもモンスターにはならない様に注意です。

スクールとのコミュニケーション (Communication with the School)

先生との連絡は基本的にメールでのやり取りになりますが、ミーティングをするのが好きな先生も一定数いらっしゃる様に思います。

学校によるとは思いますが、娘の学校は教師との距離が近く、先生大好き!みたいな事はこれまではありませんでした。

これは先生の人間性によると思います。

子供のサポートとフォローアップ (Supporting and Following Up with Your Child)

学校によって得意と不得意が別れる分野だとは思いますが、インターに慣れていない子を受け入れ慣れている学校と慣れていない学校はあると思います。

インターナショナルスクールなのでどこでも出入りは激しいのかと思っていたのですが、娘の学校は出入りはそんなにないので、転校生の受け入れに慣れていない学校でした。

そういう学校だと入ってからやはり苦労するので、インターが初めての人はそういった事も考慮に入れた方が良いかもしれません。

結論:インターナショナルスクール選びの判断 (Conclusion: Making a Decision about International Schools)

もし私が今の状況でインターナショナルスクールを選ぶとするならば、

国籍の比率、勉強以外での活動について、先生の採用基準

などはしっかり考えると思います。

我が家の様に両親日本人の家庭は学校の選択肢が狭まってしまいますが、例えば、厳しいのなら筋の通った厳しさや、先生によって考え方が違っても、学園の考え方はブレないといった様な、筋の通った教育を与えている学校かは調べた方が良いと思います。

英語で保育されるだけの場所ではない訳で、曲がった人間に大切な初等教育の時期を任せて、曲がった人間やずるい事が得意な人間に育って欲しくもないので、言い方がとても悪いですが、『ただの外国人』の集まりかどうかは見極める必要があると思います。

可能であれば授業の見学をさせていただいて、子供達の表情を見てください。子供達の表情は教育者によって全然変わっていきます。

我が子の笑顔がなくならない様に、スクールを選ぶ際は隅々まで、本当に重箱の隅をつつく勢いでよくよく見学してください。

ABOUT ME
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東京都出身、現在も夫と娘と都内在住。
娘が生まれてすぐから幼児教室漬けのいわゆるガチガチの日本のお受験を経験し、難関一貫校に幼稚園から合格するも、小学校3年生になるタイミングで、娘の「ここにはもう学ぶ事がない」という一言により色々話し合った結果インターナショナルスクールへと編入を決意。
経験を元にガチガチのお受験校とインターナショナルスクールを比較します。
短期留学経験ありながら英語力は低めの元モデル。
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